振動と波動c  2002秋学期    金曜2限 担当 松浦執


コンセプト

振動波動現象を初歩的に広く学びます。振動・波動現象は工学分野に共通的に必要な知識であり、学ぶ機会も多い分野です。この授業では実際の現象を広く学ぶことで、振動・波動の基本的なイメージを養い、将来の礎とすることを目的とします。また、単調和振動と波動について初等的な数理表現を学びます。

学習の目標

波動現象の基本性質を理解する。振動・波動に関連する自然現象の仕組みを理解する。初歩的な振動・波動の数理表現を学ぶ。

教科書

指定なし

授業の予定

Date 内容 Date 内容
02/10/4 波の性質 02/11/22 定常波と共鳴
02/10/11 水波 02/12/6 共鳴
02/10/18 電磁波 02/12/13 反射と屈折
02/10/25 弾性波 02/12/20 虹と分散
02/11/8 音波 03/1/10 回折・干渉
02/11/15 中間試験 03/1/17 偏光
02/11/22 衝撃波 定期試験期間中 期末試験

授業システム

授業時間外に、Web学習支援システム(http://nkiso.u-tokai.ac.jp/phys/matsuura/)で学習を進めます。受講する方は自分自身のID(半角英数)を決めてWebサイトで登録していただきます。

演習ドリル 授業後、できるだけ早いうちに、ここで復習問題を解答してください。記憶が新しいうち(8時間以内くらい)にやるほど学習効果が高まります。問題は選択肢方式、計算問題、記述があります。あなたの演習の正答率をもとに学習支援システムが、実力の定着のための反復学習をアドバイスします。
予習 次の授業前にWeb学習支援システムに表示される予習問題の解答を送信してください。予習問題は全て記述問題です。まず問題を読んでみてください。そして、その授業の授業ノートを上のリンクから引き出して、内容を調べてください。そこには問題解答のヒントがあるはずです。それからあなた自身の文章で解答を作成してください。これに取り組むことによって、授業内容が把握しやすくなるだけでなく、考えるための基礎を身につけることができると思います。

単位取得への道
  1. 上の授業システムから授業前後に、「予習・復習」を行ってください。Webシステムの学習状況は成績評価全体の20%に反映します。これらを利用して送信することが、単位取得の前提条件です。欠席しても「予習」「復習」は欠かしてはいけません。
  2. 小テストを行います。10月からの小テストの合計得点は成績評価全体の50%分とします。小テストには「追試」はありません。必ず授業に出席してください。
  3. 中間試験と定期試験を行います。中間・定期試験の得点の合計を成績評価全体の30%分とします。なお、定期試験を欠席した人は、他の得点の合計が合格圏に達していたとしても「成績評価不能」となります。単位の必要な人は必ず定期試験を受験してください。