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熱と温度


解説
熱と温度 熱と温度は異なる概念です。熱は温度差のある系の間の「熱エネルギーの流れ」。温度は物体を構成する分子・原子の平均運動エネルギーの指標です
熱膨張 物体の分子運動が激しくなると,分子間平均距離が広がります.押しのけあう感じです.これにより物体は膨張します.伸びが温度増加分に比例することを利用して温度を測定したりします.
分子間相互作用 熱エネルギーは系を構成する分子・原子の全エネルギーであり、熱力学では物体(系)全体の性質や変化を取り扱います。全体の性質は、系を構成する分子・原子同士の相互作用の性質によって決まってきます。ミクロの性質がマクロな性質を作り出すはずです。ここでは分子同士の相互作用様式のいくつかを学びましょう。
これ、やってみて!
例題 熱エネルギー 力学的な仕事と熱エネルギーは量としては等価に扱えます。従って、力学的な仕事と熱エネルギーとを直接結びつけて計算することができます。ただし、熱エネルギーの単位として現在もよく用いられるcalと通常のエネルギーの単位Jとの間には換算レートがあります。それが熱の仕事等量です。
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