熱とエネルギー 2007秋学期  火曜2限 担当 松浦執 URL http://nkiso.u-tokai.ac.jp/phys/matsuura/

e-Learning → http://nkiso.u-tokai.ac.jp/EPEL/PhysElearning.html


コンセプト

熱力学の概念の初歩的な部分を学びます。身の回りの多くの現象は熱力学の概念を知ることでより明確に説明できるようになります。その際には、分子運動のイメージを持つことが重要だと思います。

また、計算演習を通じて初等的な数理的運用の練習を行います。計算の着実性を高めるために問題を解く「型」を身に付けてください。型を見につけることで物理の論理も分りやすくなると思います。

学習の目標

熱力学の諸法則、及び基本量とその意味を理解する。現象を分子運動のイメージをもとに説明できるようにする。初歩的な数値計算力の向上。

教科書

物理学基礎 原康夫著 学術図書出版

e-Learningで広く学習してください.e-Learningでは熱力学だけでなく、必要性や興味に応じて広く学習してください。
また,各自が専門科目で利用している(利用予定である)熱力学関係の教科書があれば,それを使って学習してください.高校で物理を履修した方は,高校で用いた教科書や参考書をあらためて学ぶことも勉強になると思います.

次に参考書を挙げます.

・「物理科学のコンセプト2 エネルギー」 小出昭一郎監修 黒星訳 共立出版 1800円

非常にお勧めできる入門書です.数式はほとんど出てこないので計算練習はできませんが,おもしろく読めて,力学から熱力学のコンセプトを簡潔にまとめて学ぶことができます.力学を未学習の方には第1巻と合わせて読むことを奨めます.

学内専用資料

←沼津校舎のLAN内限定の学習資料です.熱とエネルギーのセクションを何度も見て学習してください.記号や式の表現などで授業と少し違う部分もあると思いますが,それは各自で理解してください.分からないときは気軽に聞いてください.沼津校舎内のPCで閲覧できますが,コンピュータ実習室のPCで閲覧するばあいには,音声を聞くためにヘッドホン・イヤホンを持参してください.

前提知識

熱力学を理解するには,力学の仕事,エネルギーの知識が必須です.e-Learningで「力と運動」を反復学習してください.

分野によらず,初歩的な数理的知識(単位,有効数字,指数,式)は不可欠かつ重要です.分かっているという方もぜひ復習してください.e-Learningの「基礎数理」を反復が九種してください.

これらの予備学習のe-Learningも最終的な成績評価に反映させます.

Date 内容 Date 内容
07/10/2 ガイダンス分子間力分子間相互作用熱と温度 07/12/4 中間テスト1(熱と温度、比熱、潜熱
07/10/9 熱容量と比熱 07/12/11 休講
07/10/16 e-Learning 07/12/18 浮力と対流
07/10/23 熱容量と比熱 07/12/25

放射

07/10/30 物質の相 08/1/8 熱力学第1法則
07/11/6 潜熱、蒸発・沸騰・凝集 08/1/15 熱力学第2法則
07/11/13 潜熱、蒸発・沸騰・凝集 08/1/22補講 エントロピーと自由エネルギー
07/11/20 e-Learning    
07/11/27 熱伝達 08/1/? 定期試験
熱伝導、浮力と対流、放射、熱力学の法則)

授業システム

教室:授業は2-301物理学実験室です.

時間外学習のe-Learning: この授業は,授業時間外の自習に,常時e-Learningを活用していただくことを前提としています。e-Learningを行っていれば自然に試験準備にもなります。e-Learningには分散型反復学習のアドバイス機構があります。これを活用してドリルを反復学習すると効率的に知識が定着します。質問も随時受け付けています.受講者には自分自身のID(半角英数)とパスワードを決めてe-Learningの登録していただきます。

e-Learning上のスケジュール表でe-Learningの表記のある日は教室での講義はありません。その日の都合の良い時間に学内または自宅そのほかの場所で,各自ログインしてe-Learningで学習していただきます。その日はe-Learningへのログインをもって出席とします。

e-Learningでは「熱とエネルギー」に登録して学習を進めて下さい.


成績評価
  1. e-Learningの学習状況全体を成績評価全体の20%に反映します
  2. 授業時に小テストを行います。小テストの得点は成績評価全体の40%分とします。必ず授業に出席してください。
  3. 中間試験と定期試験を行います。中間・定期試験の得点の合計を成績評価全体の40%分とします(20%づつです)。なお、定期試験を欠席した人は、他の得点の合計が合格圏に達していたとしても「成績評価不能」となります。
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