レポートの達人

Step7


実験を工夫し、それをアピールせよ!

決められた手順を何も考えずになぞるだけなら、君はロボットだ。
新しいことを思い付き、それを実行できるひと、そんなひとは何処でも求められる。

§3 実験方法

  1. 実験を行う上で工夫した点、特に問題があると思った点を明記してアピールせよ。
  2. 測定器の使い方が飲み込めてきたら、別の機具を導入することも考えてみよ。
  3. 自由実験ならば、実験道具を自作することも考えよ。
  4. 実験マニュアルに決められたこと以外の測定、測定範囲の拡張を行え。そしてそれを方法のセクションにもアピールせよ。

§4 結果

  1. 実験を拡張したことに伴って、図(グラフなど)が増える。その表現の仕方も、自分の工夫がよく強調されるように試行錯誤せよ。このような試行錯誤に表計算ソフトは至便である。
  2. 思わぬ結果が出てきたとき、考えどころだ。強調せよ。隠すな。そしてパートナーと議論せよ。決して安易に解決を求めず、逆に問題を掘り出すように思考せよ。

§5 考察

  1. 実験を工夫・拡張することによって、新たに何が分かってきたかを書け。それこそ君の成果だ!
  2. 新たな作業をしたのだ。問題を発見せよ!問題を提起せよ!分からないことこそ値打ちがある。

戻る