レポートの達人

Step1


パクれるものパクって、最小限必要なものを書き込め。

<作業1>目的、原理、方法は「物理実験お品書き」からパクる。

  1. ブラウザで自分のやった実験のページを表示する。目的、原理、方法の3項目を見つける。
  2. ついでにWordも開く。
  3. ブラウザの中の必要なテキストを、マウスなどを使ってWordにコピー・ペースト。
  4. 数式は画像ファイル( gifファイル)なので、そのままではペーストできない。
  5. そこで、ブラウザの画像の部分をマウスで右クリックする。
    「別名で画像を保存」とか何とか出てくるので、それを使ってデスクトップなど、どこかに画像を一旦保存する。
    Wordに戻って、テキストの中の対応するところに「挿入」−「図」とかなんとかやって、画像を貼り付ける。

また、とりあえず自分のフロッピーにテキストと画像ファイルを全部落しておき、家に帰って自分のワープロソフトで編集する。

これで「§1 目的」、「§2 原理」、「§3 方法」は終了したことにする。

<作業2>データの表、グラフをExcelで作成する。

表と図の番号、およびタイトルを適当な位置に書き込んでおく。
ワードで作成中のレポートの「§4 結果」に貼り付ける。

図の描き方は「グラフの描き方」のページを参照せよ。
授業中に手書きなどで作図を一度やっておく。それをパソコンできれいに仕上げる。
グラフの種類は常に「散布図」を選べ。
理論値を入れたり、最少自乗法による直線近似を入れろ! <= 第2step

もし自分のパソコンで全ての仕事をしているなら、リンク貼り付けをする。
そうすれば、図、表を直したいとき、Excelで修正をして保存すれば、Wordのレポートにも修正した図・表が現れる。

<作業3>図、表の説明を「§4 結果」を書き込む。

ちゃんとした文章で書く。図、表から何が分かったのかを言葉で表す。

<作業4>測定値の計算、測定誤差の計算を「§4 結果」のセクションに書く。

有効数字や計算の妥当性は実験時間内にすべて解決しておく。
そうすりゃこの作業はノートの内容をワープロで打つだけだ。

<作業5>いよいよ「§5 考察」を書く。

これも授業時間内にネタを用意しておくのが原則。
Step1としては、自分の得た値と既知の値(理論値・精密測定値)が測定誤差の範囲で一致しているかどうかを、文章で指摘する。
外れているときは、何が問題なのかを書く。

<作業6>絶対必要「§6 結論」

自分の得た測定値・測定誤差をしめす。自分の得た、測定量同士の関係を示す。

以上!間違いがないかどうかチェックして出来上がり!


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