No:3137「電気と磁気」「電磁誘導」「電磁誘導による発電」について
By:鈴木 龍()こんにちは。
千葉大学大学院教育学研究科の学生の鈴木龍と申します。
ホームページ内の電気と磁気というコンテンツの中の、電磁誘導の内容で、電磁誘導による発電(手回し発電機で実験)のアニメーションを拝見いたしました。非常に参考になりました。
私は手回し発電機の手ごたえについて学校で扱われていない事について着目して、小学校6年生での手回し発電機を用いた発電の体験を活かす、中学校2年生での電磁気や電力の学習の授業開発を行っています。
そこで先生方に質問をしたいと思い掲示板に投稿させていただきました。
発電所の発電機は、電力の消費量が多いと止まってしまう(周波数がズレないように止める)のは、発電機(回転子)にはたらくローレンツ力や磁力のせいだというのは正しいのでしょうか?
また、中学校2年生の授業で手回し発電機を使う場合、どのような展開が考えられるでしょうか?私はローレンツ力を体感できる、という点でローレンツ力の導入で使うことが考えられると思います。
Date:2012/02/23 20:11:44
No:3736Re:「電気と磁気」「電磁誘導」「電磁誘導による発電」について
By:hiablm2こんにちは。
手回し発電機どうしをつないだり、モーターや電球をつないだりして発電すると、つながないで単独で回した時より重く感じます。
このとき、「電気を起こすには、エネルギーがいるんだなあ。」とか、「手で回すという仕事が電気エネルギーに変わっているんだよ。」とか叫んでいます。
Date:2013/05/29 17:21:48
No:3739Re:「電気と磁気」「電磁誘導」「電磁誘導による発電」について
By:shum電磁誘導による発電では、原理的に、磁場中で電気伝導体を動かすことによって起電力(運動起電力)を得ています。この際、導体を動かすことにともなって、移動方向と逆向きのローレンツ力が生じます。このローレンツ力は、導体中の電流が大きいほど強くなりますので、消費電力が大きい状態である方が運動に逆らうローレンツ力が大きいことになります。大きなエネルギーを得るには、それだけ大きなエネルギーが必要ということになりますか。

手回し発電機は、発電機とモーターの両方の役目をさせられるので、私もいくつかの実習を構成しています。コンテンツも置いています。また、手回し発電機は、回す手応え(ローレンツ力)が電流の大きさに比例してかわるので、電流の大きさに対応し、電圧はハンドルの回転速度に比例することから、電流と電圧を体感できる機器でもあると思います。電流などは直接目に見えないので、こうした間接的ながら体感できるものは有利だと思います。ギアの摩擦の少ない、よりスムーズなゼネコンがあるといいなと思います。
Date:2013/10/30 8:36:34

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